中国視察 02

2018年5月31日(木)

1.中国の現状

日本と同様に中国でも高齢化が進行し、介護保険制度、老人ホーム、リハビリの普及が非常に遅れています。

2.病院とリハビリ

人口に対してのベッド数が足りておらず、新規病院の建設が進んでいます。特にリハビリ分野は非常に遅れています。中国は古来より東洋医学中心で進んできましたが、改めてリハビリの重要性を認識し必要であるとの考えを持っています。
しかし、理学療法士などの専門職の人数が圧倒的に少なく日本のようなリハビリを提供できるような機会は中国にはありません。

3.老人ホーム

「障害を持った方でも過ごしやすいように」とのことで老人ホームも少しずつ増加してきています。しかし、料金や制度、サービスの質の問題もあり日本のような有料老人ホーム、サービス付き高齢者住宅などはほとんどないのが現状です。

中国視察01

中国視察02

中国視察03

中国視察 01

2018年5月31日(木)

目的

中国の高齢者を取り巻く環境を体感し少しでもお役に立てることがないか。少なくとも日本と同じようなサービスを中国で受けられないかと考え、中国現地の関係者と交流し問題点を調査する。

感想

現地の関係者と交流することで中国でのリハビリの認識、病院の機能分化、老人ホームの役割を確認できました。今後、弊社でも少しはお役に立てることがあるのではないかと感じました。すべての障害のある方に優しい社会の実現に向けて活動してまいります。

中国視察04

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